高原の教会の中にある公営アルベルゲはアルベルゲの王道という雰囲気
朝は昨日買ったカップ麺とバナナですまして7時に出発。ムスリクの町を出て坂を上がり、森の中の道を進んで8時頃にカミーノのルートに合流する。今日は20キロほどずっと山道が続くようで、周りは牧場ばかり。開いているカフェも無い中進むと11時頃にやっと水場のある休憩小屋の近くに無人販売所があり、コーヒー、クロワッサン、ジュースをいただき、代金の2ユーロを置く。ありがたい。

アップダウンの多い山道を歩いていると右足首の外側が靴に当たって痛い。応急処置でウエットティッシュを挟むと痛まなくなることを発見。

マルキナに13時頃着きカフェに入る。ビールとハンバーガー、トルティージャ。感じの良い店員の若いイケメンからカミーノの感想や今日の行き先などを聞かれる。マルキナで泊まるカミーノが多いが、ここのアルベルゲは15時まで開かないので8キロ先の教会がやっている公営アルベルゲまでさらに歩く。

何も無い山の中に広い敷地を有する教会に到着。庭にはテントを張るスペースもあり、野宿組も結構いる。入り口の売店で手続きをするとオスタビレロから地ビールを推される。暑い日だったこともあり冷えたビールは美味かった。オスタビレロは親しみやすいキャラで、同宿者も積極的に紹介してくれるせいか皆フレンドリー。教会の庭からは周りの景色が一望にでき、気持ちが良い。来る途中で見かけた中国人の女の子と話す。去年もフランス人の道歩いたそう。一人で歩いている若い中国人は珍しい。夜は全員で集まって食事。パスタとパンのみなので皆パスタをおかわりしている。



Zenarruzaの宿(2025年5月23日泊)
Albergue de peregrinos del Monasterio de Zanarruza ☆☆☆☆☆(個人的評価)
・公営アルベルゲ、Donation(2食付き)
・ドミトリー、2段ベッド(2部屋で21名)、外干しOK
高原に建つ教会に付設されたアルベルゲ。周りには何も無いが、広い敷地で景色も素晴らしい。オスタビレロは明るく親切。2食付きで夕食はコミュニティ・ディナー(全員が集まるディナー)でパスタとパンのみだがおかわり可。
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