カミーノから外れた港町のホテルへ
朝は残りのクラッカーとヨーグルト2つ(ヨーグルトはスーパーで4つ1ユーロくらいで売っている物価の優等生)と宿のコーヒーで簡単にすます。7時頃に宿を出ようとするとかなりの雨が降っており強風も吹いているが構わず出発。町を出て坂を登ると間もなく雨も風もおさまり、海を見ながら進む。


8時半頃にスマイアの港でカフェに入る。朝食は少なかったのとせっかくチーズケーキの本場のバスク地方に来ているので、カフェコンレチェと一緒にチーズケーキを食べる。


日本から持っていったタバコが尽きかけたのでタバコ屋で補給。タバコ屋はどこも同じ外観でわかりやすくある程度の規模の町には必ずある。ヨーロッパのタバコのパッケージのグロテスクな写真は嫌になるがニコチンやタールの量の標準が無いのでどの銘柄がいいかわかりずらい。
デバでの町で13時頃カフェに入りカフェコンラチェ、トルティーヤとタパスを食す。デバの先にはイビリクオーターにアルベルゲがあり、昨日泊まった宿のオスタビレロもいい宿とは言っていたが、ドミトリー続きだったので今日はカミーノから少し外れたムツリクという港町にあるホテルを予約した。カミーノのルートから外れた山道を通るためBuen Caminoのアプリの地図があてにできず少々道に迷う。
ホテルはムツリクの町から少し登った周りに何も無い所にある。受付に人はおらず予約したBooking.comから連絡のあったパスコードで入るのが不安だったが、思ったより簡単に入れた。高い(この旅で泊まった宿でダントツ高かった)だけあってとても綺麗でベッドルームは部屋の中の階段を登った中二階にある。
坂を降りて街に出るが、飲食店は地元民で賑やかで入りずらい店一つしか無し。スーパーもしょぼい店しか無く豆菓子、バナナ、カップ麺買う。スーパーにはフォークも箸も無かったが、幸いホテルにコーヒー用のマドラーがあったので箸代わりにする。ちなみにカップ麺はどのスーパーでも味の素が絡んでいるらしいYATEKOMOの一択(カップ焼きそばもある)。不味くはないが味が薄く、具は無し、量も少ないのでかなり物足りない。


Mutrikuの宿(2025年5月22日泊)
Pension Mendi Azpi Rooms. ☆☆(個人的見解)
・ホステル、91€
・個室(ベッドルーム別)、干し場無し
高いだけあって広く清潔。寝室は2階。キッチンは無いがポット、冷蔵庫、コーヒー・紅茶あり。巡礼路から2キロくらい外れた美しい港町にあるが町の中心部からも少し離れている。価格も高く、巡礼路に戻る時間がかかるでカミーノ向けでは無い。無人チェックイン。
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