スペインで最初の友達?
宿で朝食を取って8時に出発。サンセバスチャンの町を海沿いにしばらく進み町を出る所で坂を登る。本格的に歩き始めて二日目だが、足は快調で坂で10人ほど抜く。


山道がずっと続き、牧場と広い家の中をときおり海を臨みながら進む。休憩できるような店もベンチも無いので草原に座って休んでいると人懐っこい三毛猫が体を私の足にすりすりしたりそばに寝転んだり。スペインで最初の友達という題で家族に写真を送る。



12時前になってやっと休憩できる建物を発見。歩いているカミーノのほとんどが寄っていく。カウンターの中にいる若い女性にカフェ・コンレチェ(カフェオレ)を頼み代金を払おうとするが、クレジットカードは使用できず英語が通じず料金もわからない。そばにいた人がここはDonation(寄付制)と教えてくれた。どうやらこの施設自体がボランティア団体がやっている施設のよう。テラスで休んでいるとおばあさんがケーキや簡単なピンチョスなどを配ってくれた。少し話すと京都にもこの団体が運営している施設があるそうだ。昼はこの後休憩時に公園で食べたスナックのみですます。

今日の標準のコースはサラウツまでだが、まだ余裕があるのでその先のゲタリアまで足を延ばす。サラウツを越えるとめっきりカミーノを見かけなくなった。この日もアップダウン多く、特に下りで足使ったので最後の方は少々ばてた。
ゲタリアの町に入り、海辺に向かって長い階段を降りる。今日のアルベルゲのオスタビレロはとても親切で、何でも教えてくれる。ゲタリアは魚の炭火焼きで有名なのでレストランを覗くも、まだ夕方のため開いていない店が多く、開いている店も高いし観光客が多く入りづらい。。スペインのレストランは夜は20時頃に開ける店が多く、これにはずっと悩まされることになる。仕方ないのでパスタサラダ、サラミ、ヨーグルト、ビールを買って宿で食べる。



Gatariaの宿(2025年5月19日泊)
Hostel Getaria ☆☆☆☆(個人的評価)
・私営アルベルゲ、22.5€
・ドミトリー、2段ベッド(20名同室)、室内干し
町の中心地の便利なロケーション。オスタビレロは非常に親切で何でも教えてくれる。設備は普通でキッチン設備あり。
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