サンチャゴ巡礼<北の道> 25日目 (ナビア – リバデオ 32.2キロ)

サンチャゴ巡礼(北の道)2025年春

恐怖の橋を渡り、最後の州のガリシアへ。

今日はアストゥリア州を歩く最後の日である。7時過ぎに宿を出て、川に面した近くのカフェで白身フライのポカディージョとカフェコンレチェの朝食を取る。

カフェの近くの川にはボートが多く係留されいている
白身フライのポカディージョ。タルタルソースが欲しい
橋を渡ってナビアの街を出る

10時前にカフェに入ると、先に宿を出たベルリンのイケメンと連れの美女が出るところだった。今度はチキンフライのポカディージョを食べる。1時間ちょっと行くとコースの分岐点に到着。内陸側が公式ルートのようだが、迷わず景色の良さそうな海側のルートを進む。

ナビアを出るとすぐに緑が広がる気持ち良い道
今日2食目のポカ
分岐点の案内図

12時すぎに今日3度目のカフェに入る。コーラと水を頼むとおつまみのピンチョス二つをつけてくれた。ガリシア州に入ると内陸部に向かい海は見えないそうなので、最後の海辺を歩き海に面した殺風景な公園でしばらく休んで3週間見慣れたカンタブリア海に別れを告げる。

飲み物に付くおつまみは小さな幸せ
最後に見る浜辺
海辺を離れるとしばらくは真っ平な草原

ガリシア州との境の川にかかる橋を渡る。3日前の橋ほどではないが歩道は狭い。3日前の橋と違って長く高い橋で手すりは低い。風が非常に強い上、車が多く行き交うので、トラックが通ると別の風が吹いて川に落とされそうで怖い。600メートルの橋を恐る恐るなんとか渡ると北の道最後の州のガリシア州にある今日の目的地のリバデオである。

写真から分かりずらいが、かなり高い橋で車が多く行き交う

15時半にアルベルゲに到着。オスタビレロは不在で、事前に指示があったとおりにパスワードを入れて入口を開けて敷地に入る。ここは午前中からチェックイン可能なせいか2段ベッドはすでに上の段しか空いていなかった。上の段は昇り降りが面倒だし、音を立てぬよう下の人に気を使うので下の段が良いのだが。ここはネットで予約時に支払形式でなかったので支払をどうするのかと思っていたら、後からスタッフが集金に来た。
スーパーにはろくなものが無かったのでポテチとヨーグルト、ビールだけの夕食を宿の綺麗な中庭ですます。ドミトリーを出るとすぐに花木も多い綺麗な中庭なのは便利だが、間のドアは日中は開けっぱなしになっているため、蚊が入ってきており、蚊に刺されやすいO型の私はたくさん刺されて痒い。今日はパン類とスナックしか食べなかったので空腹な上に痒いので途中で何度も目が覚め、快適な睡眠は取れなかった。

中庭は気持ち良いが、ここから蚊が入ってくる

Ribadeoの宿(2025年6月12日泊)
Hostel Namor ☆☆☆1/2(個人的評価)
・€25
・ドミトリー、2段ベッド(カーテンあり)、外干しOK
設備は新しく、綺麗な中庭やロビーなど共用スペースも多い。コーヒーは無料。セルフチェックインで宿代は後から集めに来た。宿のせいでは無いかもしれないが、中庭に面するドアが開放されていたため寝ている時に蚊に悩まされた。

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